「死」と「家族」と「愛」と向き合う「おもかげ復元師」の尊い仕事に号泣しました。


「おもかげ復元師」の仕事は尊い。

最後のお別れである「死」と向き合えない。

そんな人が少なからずいるそうです。

そんな「死」と向き合っていただき

最高の別れをしていただくサポートをする。

それが「おもかげ復元師」の尊い仕事。

とてもいい本でした。

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「おもかげ復元師」ご存知ですか?

号泣しながら読み終えました。

DSC01581

家で「ひっくひっく」いいながら

これでもかってくらい泣きました。

久々に、ガッツリ泣きました。

ガンガンと感情を揺さぶられた

素晴らしい書籍。

思い出しても泣きそう。

でも清々しさもありました。

泣く事による

ストレス解消効果は抜群だとか。

http://matome.naver.jp/odai/2140621574921117301

ストレス溜まってる方

文庫本もありますので

ぜひともお手に取ってみてください。

この本は「ポプラ社」の出版。

で、先日まで参加していた

ブックライター塾の塾長である

上阪徹さんの手掛けた本。

DSC01576

上阪さんが塾の中で

「ぜひ、読んでみてください。号泣します。」

とおっしゃっていて、なんとなく買いました。

加えて

「ぜひ“おうち”で読んでください。

 間違っても電車で読んだらダメですよ!」

とも口にされておりました。

で、その理由はよーくわかりました。

読んでいて、涙が止まりませんでした。

電車の中だったら人目もあるし、

我慢しちゃって思いっ切り

泣けなかったかもしれません。

しっかり泣けたので

うちで読んで正解でした。

私、この手の作品には弱いです。

映画でも本でもよく泣きます。

特に家族モノはかなりダメです。

「遺族とのお別れ」系の作品では

過去にヒットした「おくりびと」

遺品整理をテーマにした「アントキノイノチ」

など、いくつかあります。

([さ]7-1)おもかげ復元師 (ポプラ文庫)

については、

「おくりびと」でも触れられている

納棺師さんのお話です。

前半には、納棺師さんの仕事。

中盤以降はそれぞれのエピソードが

多く描かれています。

エピソード系はどうしても泣ける。。

大切な人とのお別れのシーンばかり。

・おじいちゃんと孫。

・お父さんと娘。

・長年寄り添った夫婦。

様々なカタチの別れが描かれています。

一部は、下記動画より。

とりわけ、この本では

「東日本大震災」についても

多くのページが割かれて

綴られています。

ふとフラッシュバックしてきたのはこの映画。

「遺体 明日への十日間」

あの壮絶な遺体安置所の風景が

頭は浮かんできました。

ズラーッとご遺体が並んぶ

異様な雰囲気のイメージ。

しかし

今回の本「おもかげ復元師」から抱く

現場のイメージは

それとはまた違う感じでした。

きっと場所は同じです。

臭いの描写もあるため

映画よりもリアルさを感じました。

しかし

「1対1で向き合う」

復元納棺師について描写されており

周囲に人はいるんだけれど

しーんと静まり返っている中で

2人きりで向き合っている。

まるで、そんな感じがして

少し違った印象を受けました。

「死」と向き合っていただくために

遺体の損傷が激しい等の理由で

生前の顔がイメージできない。

そのため家族のみんなが

「死」と向き合えない。

そんな事があるそうです。

一番わかりやすい例でいえば

「泣けない」

泣く事を通じて

「死」を感じる事もあるが

様々な理由で泣けない人が

少なからず、いるそうです。

そんな方は

泣けない自分は

冷たい人間で、ダメな人間だ。

なんて思ったりするケースも

あるのだとか。

著者の復元納棺師の笹原さんは、

「最後の」「最高の」お別れ

をしていただくことを

サポートしています。

「おもかげを復元」する

納棺時のサポートを通じて

故人を愛していたご遺族の方に

きちんと「死」と向き合って頂く。

そのために1人1人のご遺体と向き合い

生前の姿に、文字通り「復元」する。

読んでいてとても尊い仕事である、と

そんな事を感じました。

正直、考えたくはないけれど

人はいつか必ず死にます。

もし「死」のカタチが

自分の望むようなカタチではなく

損傷が激しかったら?

しっかりとお別れをする事は

難しいと思います。

きちんと死と、ご遺体と向き合えない。

そんな事があるのは想像できます。

あまりに損傷が酷かった場合

「私の●●はこんなんじゃない!」

と、なってしまう可能性がある。

本の中でも描かれていますが

大いにあり得る事だと思います。

・どうしても向き合えない。

・向き合う事から逃げてしまう。

そんなこともあるかもしれません。

「受け入れたくない」

そんな想いの表れかもしれません。

でも「死」は「死」であって

その事実は変わらない。

向き合おうが、そこから逃げようが

「最後のお別れ」である「死」。

であるからこそ

その「死」と「別れ」を

いいものにして差し上げる。

尊さを感じる仕事です。

どうしても逃げてしまいがちで

見ないようにしてしまいがちな

「死」に対して真摯に向き合う

まさにプロフェッショナル。

その心持ちも知る事ができました。

とてもいい本に出会えました。

ストレス解消に泣く事もできるし

プロフェッショナルに触れられる。

そしてなんといっても

「家族」を愛おしく思えます。

今のうちにやれることはやろう。

そんな感情も生まれてきます。

家族を中心とした

人間関係を考える上でも

深いテーマ。

「家族」のぬくもりも感じます。

ぜひお手にとってみてください。

そして「おうち」で読んでください。

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