人のふり見て我がふり直せ。「自分の言葉で語る」を考えさせられたやりとり。


さて、ちょっと前に

「とある人」と話して感じたお話。

殻を破りたい!

と、思いミャンマーに来たとある方。

ヤンゴンを去る前に、立ち話ながら色々語りました。

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「素直さ」

率直に、どうだったか

フィードバックをください。

と、お願いされました。

で、なかなか悩みました。

なんと答えたらいいだろうか。

で、回答としては

わかったつもりにならないことだろうか。

といったニュアンスの回答をした。

2週間ほど一緒に働いていて

彼自身は真面目で一生懸命に取り組んでいる。

手も早いし、仕事も早い

しかし、どこか面白さがない。

なんだろうか?

どこか違和感があった。

その要因を考えてみたら

「素直さ」にある気がした。

気になる発言

意見を求められて

これは、こうだと思うよ、と回答すると

「私は●●だと思うんですが。」

「それって●●ですよね?」

「確かに、そういうとこありますよね。」

「いや、こういう意図です」

といった言い回しが

なんとなく引っかかった。

とりわけ気になったのが

「数日で環境に慣れて、その国の常識が

 当たり前になり、気づきがなくなる。」

といった趣旨の言葉。

さすがに、数日ではわからないだろ、と。。。

(これ、私も気を付けないと!!)

1年いてもわからないことは多く

10年いてもわからないことは多い。

むしろ、最近ではわからないことが

ドンドン増えていく気分だ。

だからこそ、人に聴く。

素直に聴くのが大切だと感じている。

IMG_9949.JPG

そんな中で、たった数日で

上記のような言葉を口にしていたので、

なんだか違和感があった。

なんだか素直じゃないのだ。

例えば、それぞれのコメントにしても

自分の言葉じゃない、というか

なんだか小難しい言葉を使いたがる。

そんな傾向がある。

もっと素直に、まっすぐに

思ったままを伝えればいいのに

「●●のいう▲▲のようですね」

とか、どうも難しく伝えたがる。

なんだか魂の入ってない言葉

「自分の言葉」で語る。

で、それを見て感じたのは

自分のこと。

私自身、どうも面白くないのだ。

淡々と喋ってしまうし

抑揚がない。。

これは本当に感じる。

テクニック的なところでいえば

メリハリをつけて喋る

というのが、どうも苦手。

でもって、なんだか

自分の言葉で表現できてない気がする。

自然体でない、というか、そんな感じ。

まぁ言葉というのは

そもそも他人によって作られたものではあるが

それにしても、

借りてきた言葉のようになってしまう。

自分の想いというのを

伝えたり、表現するのが苦手だ。

まぁ苦手、とかいう言葉を使ってると

いつまでも進歩がないし、

ただの諦めのプロセスなので

とやかく言ってないで

自分の言葉で語る

きっちりできるようになっていこう。

そういった意味ではブログの存在は貴重。

自分の言葉で綴る練習になる。

はじめは、人から借りてきた言葉でも

そこに体験が乗っかってくると

自分の言葉に変わる。

そういった意味でも

体験をして、

経験を積み、

自分の言葉にしていく。

このプロセスを

確実に積み上げていこう。

人を見て、自ら学ぶ。

どんどん色んなものを

吸収していこう。

成長していこう。

恵まれた環境を活かそう。

短期でミャンマーに賭ける人とは

立場が若干 違うけれども、

こうしてミャンマーにいる。

だからこそ

もっともっと環境を活かそう!

人のふり見て我がふり直せ

よく言ったもんです。

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