Yangon ICT Fair 2017から考えるミャンマーICT市場の今。電子マネー、VR、SNSマーケ等々。


Yangon ICT Fair 2017に行ってきました。

そこで見たミャンマーのITの今をお届け。

デジタルマネーの今!

(+気になるインド情報!)

VR と SNSマーケティングが個人的にはツボ。

とても興味深い展示会でした。

ミャンマーのICT市場の今を感じてくださいませ。

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ミャンマーICTフェアに行きました!

先週の金・土・日の3日間

ミャンマーICTフェアがありました。

Ictfair

どういったイベントかというと

ミャンマーのICTの展示会。

いざ行ってみると

ハードウェア系のサービスもあり

ソフトウェア系のサービスもあり

また学校的な会社もあり。

様々な企業が出展していました。

出展企業は、下記の通り。

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ミャンマーで長く活動されている

日系企業のアクロクエストテクノロジー社

出展されていました。

11月から販売を開始した

業務アプリ kintone を PRされていました。

参考記事はこちら

訪問した時に、興味を持っている2名ほどに

社員さんが熱心に説明をしてました。

かなり興味を持たれているようでした。

以前に使ったこともあるので知ってますが

業務効率化が可能、生産性向上に寄与できる

本当にいいサービス!

そして値段も、決して高くない。

ミャンマー企業でも導入可能な価格で

ミャンマーでの展開も楽しみです。

また別の日系の会社では

ネットワークエンジニアを育成する学校も。

ユニークなカリキュラムを提供しています。

トレーニングコースを提供し

人材の派遣にも対応する企業です。

http://www.idnet-mm.com/

ブースに足を運ぶと

日本語堪能な東京在住のミャンマーの方に

いきなり声を掛けられました!

(特にブースは関係ないのですが、、)

なんとも驚きでした。笑

で、他にどんなビジネスがあるかなー、と。

そのあとも会場をフラフラと一周。

ちなみに入り口を入ってすぐの

1番目立つ場所には

プリンターの販売代理店がドーンと。

つい1ヶ月ほど前の別イベントでも

この会社は、大きなブースを

同じ位置に構えてました。

かなり儲かっているのかな、と

そんな印象を受けました。

プリンター系の会社は

利幅が大きいのもあってか

どこも、そこそこいい場所に

それなりの大きさの場所を

確保していました。

ミャンマーとデジタルマネー

そして、その裏面に

大きくブースを構えており

大きな音を出して

会場を盛り上げようとしていたのは

デジタルマネーの会社 OK Dollar

http://www.okdollar.com/

Okdollar

芸人のような人がいて

ワイワイとやってました。

残念ながら、ステージ前に

滞在しやすい場所がなかったため

あまり人は集まってませんでしたが、、、

ちなみに

電子マネー系は他にもあと2社ほど。

見たことない会社が2社。。。

ミャンマーでデジタルマネーの世界を見ると

OK DollarWave money の2強。

この2社が今のところ、強い印象。

しかし、まだまだ決戦はこれからかと。

アリペイが来るかも、ですし。

仮想通貨、ビットコインとか

きっと、まだですし。

ちなみに仮想通貨といえば、インド。

非常に興味深い情報があるのであえてシェア。

11月8日、インドのモディ首相が

インドの高額紙幣を無効化

大きな混乱がありました。

発表当初は

・脱税対策、マネロン撲滅
・偽札対策
・資産把握

が目的である、だとか

そんな記事が溢れていました。

名目GDPの25%を占める

ブラックマネーの締め出しや

偽札対策だった、と。

が、その後しばらくして

インド在住の日本人の方から

久々に連絡ありました。

「ビットコインの勉強中」と。

国の紙幣が不安なのだから

デジタルマネーへシフトしよう、と。

そういう背景があるようでした。

ちなみにその影響もあってか

ビットコインのレートは

年末に掛けてすごい勢いで上昇。

https://coincheck.com/ja/exchange/charts

アメリカでトランプ大統領が当選し

為替市場が大きく揺れ動きました。

その影響もあって

各国通貨の信用が落ちたこと等も影響し

ビットコインの需要が拡大したようで。。

仮想通貨が世界的にも

注目を浴びている、という話。

インドの話に戻します。

モディ首相は、11月27日には

「デジタル決済を利用するように」

「デジタルの世界に入るチャンス」

「キャッシュレス社会への移行を」

と呼び掛けたそうです。

キャッシュレス社会の実現に向けて

大きく舵を切る、と。

政策的にも

・オンライン支払いで保険料の割引
・高速料金徴収も100%電子化
・ガソリンスタンドもオンライン割引

などなど

一気に舵を切り始めたようです。

参考サイトはこちら

「キャッシュレス経済」を推進せよ:インド「高額紙幣廃止」の遠大な狙い – 緒方麻也
http://blogos.com/article/205087/

とてもわかりやすい、思い切った舵取り!

ミャンマーはどうなるか、不明。

ただ、電子マネー化とか

一気に舵を切る可能性はありそうな気も。

証券取引所で、

ブロックチェーン技術適用の実証実験を終えた

そんなニュースもありました。

http://www.daiwa-grp.jp/data/attach/2015_78_2161031b.pdf

ミャンマーは

いい意味で新しいもの好きの国

私はそう見ています。

そして、いい意味で

まだまだ揃ってないものが多い国。

よって電子マネーにはまだまだ可能性がありそう。

なんだか、そんなことを感じました。

これからプレーヤーも増えるのでしょうけれど

先が楽しみな業界でもあります。

個人的に面白かったブース

VRです、VR!

ミャンマーでVRです!

VRbooth

バーチャルリアリティー。仮想現実。

これがミャンマーにも。

HTC製 ヘッドマウントディスプレイも!

VR

実際に装着して体験もできました。

ミャンマーで、です。

ちなみに提供していたのは

ゲーミングPCの会社 MSI

日本語サイトはこちら https://jp.msi.com/

デカデカではなく、小さかったですし

VR全面推しではありませでしたが。。

こういうのを見てて

やっぱり、すぐだな、と。

すぐに先進国に追いつくだろうな、と。

最先端のことをやらんとあかんな、と。

そんなことを感じずに入られませんでした。

他にもブースは超地味ながら

SNSマーケティングサービス

提供している会社もありました。

月300ドルで5,000Like 保証。

週3本、写真つきで記事の投稿を代行

してくれるのだとか。

なかなか興味深いサービス。

というのも、ミャンマーでは

インターネット=facebook

というくらいfacebookが強い。

今のミャンマーでは

Facebookマーケティングが強ければ

ウェブマーケティングには勝てる。

と、いえるくらい。

だから、なかなか目の付け所が

面白いなー、と思ってました。

きっと広告代理店が

せっせとやってる領域でしょうけれど。

他には、

・会計のソフトウェア販売会社や

・人事ソフトウェア会社

・POSシステムの販売会社

・PCアクセサリ販売会社

・携帯の端末を販売する会社

などなどがありました。

一番人気っぽかったのは

iPhone7を販売してたブースかもw

ICT Fairかなり間口が広かったので

ある意味で面白かったです!

ミャンマーのICT事情が

少しでも伝わるでしょうか。

リサーチ等依頼があれば受けますので

お気軽にご連絡くださいませ。

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