【致知より】絶望の中で感じた人の温もりを感じて。「後悔しました。こんなことをしても何もならないのだと。」


さてまたも致知シリーズ。

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命があることに感謝、という話。

どうしても今ある環境に

外部にあれこれと求めてしまう。

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馴れるということ

致知の中に 三浦綾子さんの言葉が紹介されていた。

馴れるということは何と恐ろしいことであろう。

馴れることによって感謝すべきことを不満の種に

してしまうのだ。

この作品が300万部以上売れた作品らしい。

馴れは、悪いことばかりではない。

当然、いいこともある。

成長していく過程では、馴れがあって

基準が引き上がっていくのだから。

感謝 を 考えてみる

馴れ が 進んでいくと

薄れていくもののひとつが「感謝」

私はそう考えている。

意識しないと、感謝の念は薄れる。

幸福と成功 というテーマで

しつもん読書会を開催した。

「成功と幸福はどちらが先だろう?」

といった質問だった。

自分の中でのキーワードは「感謝」

周囲に感謝できれば、幸福が生まれる。

成功は幸福のうちにある、

これが現時点の私の答えだ。

そのためには

感謝に意識を向ける。

これが不可欠である。

ここに、生きていられること

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致知の特集の中で

またもとんでもない記事に出会った。

「この人生を凛として生きる」という対談。

文筆家 石川真理子氏 と エッセイスト 大石邦子氏

大石邦子氏は 22歳で交通事故に遭い半身不随に。

現在は、エッセイストとして活躍中。

対談のインタビュー記事の一部抜粋。

絶望の中の絶望でした。

自暴自棄にも陥り、病室で二度目の春を迎えたある日、

自分の心が抑えられなくなったのです。

昔はお城から病院までずーっと桜並木が続いていて、

夜には雪洞が灯って、夜桜見物の人たちが賑やかに

行き交うわけです。その賑わっている世界と、

私のいる世界には越えられない淵があるんですね。

みんな私のために不幸になる。

私なんか生きていても世の中の何の役にも立たない。

そう考えるとカーッと頭にきて、

とにかく手当たり次第にモノを投げつけて、

真夜中大暴れをしたんです。

その物音は病棟中に響いたと思います。

看護師さんが飛び込んできました。

私は彼女にも物をぶつけたんです。

同い年の看護師さんでしたが、何も言わないで

私をじっと見ている。

いよいよ疲れ果て、声も涙もでなくなった時、

彼女は私の頭を抱き寄せて、涙を拭いて、

こう言ったんです。

「ちょっとだけ桜をみてこようか」

そう言うと、自分のカーディガンを私に着せて、

タオルケットで私を背負うと、真夜中の階段を

下りていってくれたのです。

彼女の背中の温もりを感じながら、

本当に後悔しました。

こんなことをしても何もならないのだと。

人を困らせるだけで、何の前進もないのだと。

そして、この人は障害治ることのない障害を

負った人間の、やりきれなさ、虚しさを

分かっていてくれているのだと感じました。

やっぱり自分の心を分かってくれる人がいると、

死ねなくなるんですよ。

親も友人もそうですが、この愛情に、友情に、真心に

背くようなことはできない。

本当の優しさに出合うと、

「生きる」ほうに縛られていくんですよね。

この心境、到底わかるはずがないのだけれど

なんだか わかる気がします。

自暴自棄に陥った時に

人の優しさを心の奥底から感じ

ふと自分を見つめる瞬間の心の暖かさ。

先日読んだ、とある記事を思い出しました。

もしも「死にたい」と相談されたら・・・

5000人超の青少年と向き合ってきた水谷先生の回答とは?

http://buzz-media.net/moving/4040/

「水谷です。君が死ぬのは哀しいです」

それだけです。

すると大体

「ごめんね、先生を哀しませて。でも死にます」

と返ってくる。

これでこの子は死にません。

なぜでしょう?

意識が外へ向きます。

こういうことなんだろうな、と思います。

どうしても自分の内側を見つめ続けると、

基準は変な方向に向かっていくこともあります。

基準を失ってしまうことになります。

自分の境遇があの頃に比べて恵まれてない、とか。

他はああなのに、どうして自分は、、、とか。

そこをもう少し外に向ける。

同時に「感謝」を意識する。

常に ここに心を置いておくことができれば、

きっと心は「幸福」を保てるのではないだろうか。

あいだみつをさんの言葉

しあわせはいつも じぶんのこころがきめる

これなんでしょうね。

心と向き合って、生きていこう。

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