将来のゴールを設定し、方針を定めよ。企業も個人もESG投資を。


この日は

「SDGs x 金融」を掲げた

ESG投資セミナー。

DSC05436

感想としては

めちゃくちゃ面白かったし、

参加者満足度が

異常に高かった。

パラダイムシフトが求められる

ESG投資 とかいうと

ちょっと遠いものだったり

「自分には関係ないや」

ってなりがちなテーマ。

ただ

参加した人達からは

どんどん質問が出て

なんとも楽しい場となった。

主催者側の人間なので

写真撮影に専念

とか思ってたんですが

気付いたら

ガンガンメモを取ってて

没頭して話を聞いてました。

昨晩も

お話してたはずなのに。笑

個人的に

めちゃくちゃ刺さった1つだけ。

ESG投資の主語は「企業」。

企業がESG投資を行なう主体。

(曲解かもしれませんが、、)

従来の「CSR」で留まり

捨て金にすることなく

投資として考えてほしい。

こんな主旨の言葉が強烈に刺さった。

どうしても

企業としては

社会的責任を考えて

CSRに取り組んでいます。

みたいな言い方をしがち。

しかし、

「捉え方を変えてほしい。」

「パラダイムシフトしてほしい。」

長期投資家であり、機関投資家である

今回の講師の方は

(たぶん)おっしゃっていた。

「CSRではなく、投資を」

例えば、

各社・各人の事情があることはわかる。

例えば、

・今は 何はともあれ収益と経費圧縮が必要
(でないと潰れる)

・サプライチェーンの一番 遠い部分では

児童労働が行なわれているかもしれない。

・人権無視に近い過酷な労働環境で

原料が製造されているかもしれない。

こうした事情があるだろう。

例えば、ミャンマーの国においては

ロヒンギャ問題を筆頭に

人権問題が叫ばれはじめて久しい。

そうした事情はわかる。

では、この国でビジネスをする

企業は、国は、個人は

どうしたらいいのか?

進出前の検討段階ならまだしも

既に生産設備に投資していれば

ミャンマーから撤退

とはいかない。

そのためには

「方針を立てることが必要」

だというのだ。

そのためにも必要なのが

まず現状をきっちり把握をする。

そして情報の開示。

例えば

「どうやら現場では 状況が芳しくない」

この状況を把握する。

これがスタートライン。

多くの場合は、ここで思考停止に陥る。

やばい。。

バレないように目をつぶろう。

とか、やりがちだ。

国の事情で仕方ない。

とはいえ、

本社の要求に応えるためには

この方法しかないし。。

的な感じだろうか。

だからこそ

ここから、もう一歩踏み込み

将来の道筋を描くために

今のゴール設定ではなく

「将来のゴール設定をする」

ことが大切なのだ、と。

いきなり

では来年にこうします!

と、掲げるのではなく

しっかり向き合うことを決めて

「2030年にはこうなっている。」

とか

「5年以内に◯◯する。」

とか。

しかも、そこのところは

「投資として」

取り組む必要がある、というのだ。

(ちょっと気まずいから)

・とりあえず寄付しときます。

・学校を建設します。

みたいな付け焼き刃的な

その場しのぎの対応ではなく。

教育投資をすることで

自社の戦力に変えていく、とか

外で働く力を身に着けさせる、とか。

居住環境への設備投資をして

労働者の生活環境を整える、とか。

そうした投資をすることで

未来に向かっていってほしい、と。

そんなメッセージだと捉えた。

将来のゴールを設定し、方針を決めよ

これって

企業についても、もちろん言えることだが

個人の世界でも同じだ、と感じた。

現状だけを取り上げれば

・収入がこれくらいあって

・労働時間がこれくらいになって

・なかなか自己投資する余裕がなくて

・旅行にもなかなか行けなくて

みたいな 事情は個々にあるだろう。

で、ここでフリーズしがち。

「だから、無理なんだ」と。

しかし、そこから一歩踏み込んで

1年後でも

3年後でも

5年後でも

いいから

「こういう状態になる」

という理想の状態のイメージを描く。

もちろん、そこには

現状とのギャップが山ほどある。

だからこそ

方針を固めて

そこに向かって

ギャップを埋めるための

マイルストーンを置いていく。

そうすることで

大きく前に動き出せるのだ。

ギャップを埋めるために

知恵を絞ったり

行動がはじまったりするのだ。

だからこそ

「将来のゴールを設定する」

この事は

企業にとっても

個人にとっても

有意義な現状の打開策

になりうるのだ。

ちょうど最近

小泉進次郎さんが

「火力発電を減らす」

と発言をしたが

その方針を

一国の環境大臣が

メディアの前で発したのは

非常に大きいことだと思う。

「減らす」といったら

「減らす」のだ。

あとは、ここから考えたらいい。

これまでの政治家であれば

「そのことは議論中です」

くらいで留まっていただろう。。

方針を明らかにする。

ここには勇気も必要だ。

しかし、このやり方は

人生を考える上でも

大きなヒントになりそうだ。

にしても

ほんと、めちゃくちゃ楽しいセミナーだった。

告知もっとしておけばよかった。。

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