カンボジアとミャンマーを比較。人口・インフラ・規制・通貨 等々 どちらも魅力はある!


カンボジアに2日間行って来たKGYです。

「今のミャンマーは面白い!」

この考えは、まったく変わりません。

ミャンマーが一番面白い!

と、信じております。

一方で、ミャンマー以外の場所にも

そこそこ魅力を感じます。

プノンペンもいいとこでした!

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どの街も違いがあるから面白い

どの街にも魅力があります。

バンコクにはバンコクの魅力があります。

プノンペンにはプノンペンの魅力

ホーチミンにはホーチミンの魅力

クアラルンプールにはクアラルンプールの魅力

ヤンゴンにはヤンゴンの魅力

それぞれに魅力があります。

当然、日本の東京も面白いですし

我が地元・飛騨にも面白さがあります。

各地に面白さがあります。

同時に、難しさもあります。

東京は東京で

大きな市場があります。

ビジネスの単価も大きく、

日本語が通じる

メリットもあります。

ニッチマーケットも

たくさんあるけれど

競合も死ぬほどいます。

よって

簡単ではありません。

(どこも簡単じゃないですが。)

バンコクは、

日本ほどはないけれど

インフラも整っていて

そこそこ裕福な市場。

また違った事ができそうです。

各地で異なります。

各地に違いがあります。

だからこそ面白いのです。

カンボジアとミャンマー比較(インフラ)

一方で

カンボジア と ミャンマー。

ここはまた違います。

似たような感じで

「タイプラスワン」として

括られたりもしますが

ミャンマーにいる者として

市場を見ると

大きな違いがあります。

同じ東南アジアの1国同士で

GDPも近い数字ですが

まったくもって違います。

カンボジアは

市場としては決して大きくありません。

人口 1,600万人弱。

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※プノンペンの街

ミャンマーは 5,200万人強。

今、この瞬間はさておき

将来的な市場の大きさから見れば

ミャンマーに軍配があがります。

しかし、ミャンマー一択!

とは、なりません。

例えば

超富裕層狙いのビジネスなら

たぶんカンボジアの方が

強そうな感じがしました。

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持ってるお金 と 持ってる人の数

いずれを見ても

カンボジアの方が

市場が大きそうです。

もっと広く見てみると

「インフラ整備状況」

「ビジネスのしやすさ(規制)」

といった辺りがキーワード

になるかと思います。

インフラ整備でいけば

一番の肝になるのが

電力でしょう。

他にも物流網。

立地なんかも重要です。

停電がしょっちゅう起きてたら

製造業が進出を考えるには

ちょっと厳しいです。

停電が起きて

ラインが全部止まってしまったら

その止まってる間は無駄です。

また停電等により

止まってしまうと

製造ラインの全製品がダメになる

なんて場合には

停電は命取りです。

その点から考えると

ミャンマーは不利です。

未だに停電が起きます。

最も整備されている、と

いわれるティラワ工業団地でも

「停電はある」

利用者・運営管理会社の方ともに

ハッキリと言っています。

とはいえ、他の工業団地よりは

少ない、とか

改善に向けて

次々と手が打たれている

とは聞いていますが。

もう少し時間は掛かりそうです。

その点、

カンボジアでは

ほとんど停電はないらしいので

安心です。

電気代は高いらしいですが、、、

また物流網で考えると

というか

地政学上で考えると

「海との接点」

といった面では

ミャンマーが圧倒的に有利。

アセアンの

西の玄関口ですから、

しかし、

陸路で考えれば

ミャンマーはかなりきついです。

例えば

東南アジアの製造拠点としては

東洋のデトロイトと呼ばれるほど

タイが「自動車生産・販売輸出」において

強い状況となっていますが、

そこからの物流を考えると

ミャンマーは相当、厳しいです。

プノンペンとバンコク間

走行距離にして 719キロ

バスで11時間だか13時間だか

で行けるそうです。

ヤンゴンからバンコクだと

間違いなくその時間では無理。

山を1つ越える必要があります。

ちまみに

Google Map によれば

ヤンゴンからバンコク間は

走行距離 833キロ

車で 15時間 と出ます。

もっと掛かる気はします。

ヤンゴンから

タイ国境までの道は

なかなかハードらしく

決して楽ではありません。

その辺りも問題。

インフラの面では

ミャンマーは厳しいです。

カンボジアの方が

比較的、整備されてる気がします。

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カンボジアとミャンマー比較(ビジネス環境)

また

ビジネスのしやすさ(規制)

を考えると

カンボジアは有利です。

外資規制がユルユル

との話は有名です。

あまり

「外国企業だから」

といった類の規制はない、と。

よって

そもそものライセンスの枠はあれど

外国企業が

金融でもメディアでも

なんでもビジネスができる、と。

一方でミャンマーは

外資規制はそこそこあります。

2017年7月末時点

外国企業は

販売はできない。

輸入もできない。

(多くの国がそうですが)
土地は買えない。

などなど、規制は多いです。

賃貸契約も1年まで

だったり

外資規制は多いです。

基本的には

規制緩和の方向ではありますが

それでも

分野にもよりますが

参入障壁として

高ーく

目の前に立ちはだかります。

しかし、

カンボジアはそこが緩めらしいのです。

これは魅力的です。

また

カンボジアは

町中でも米ドルが使える

といった点も魅力です。

為替リスクがないに等しいのです。

USD貯金で 年利5%ですからね。

ミャンマーの場合は

ミャンマー・チャットが

通貨としてあります。

この2年で、約 40%

チャット安となりました。

超単純計算すると

チャットで投資して

+30%になったのに

USDに戻してみたら

合計では -10%。

結果、損してた。

ってことになります。

そういった意味では

カンボジアは

すべてのビジネスが

米ドルベースでできるので

資産運用において

為替リスクを減らせるので

かなり有利です。

ミャンマーは

ちょっとこの点、不利です。

一応 ドル決済も多いですが

やっぱり

ミャンマー・チャットが

主要通貨ではありますので。

そう考えると

カンボジアは

・インフラ整備

・ビジネスのしやすさ

の面で有利です。

一方で、

カンボジアでビジネスするには

それなりにお金が必要そうです。

外資規制は少ないものの

お金のチカラを借りないと

ライセンスが取れない、とか

たっくさんあるそうです。笑

よって

どっちがいいのか?

というと、よくわかりません。

カンボジアの方が

外国企業がどんどん来ていて

競争も活発な気がします。

ミャンマーはまだまだこれから。

ってなわけで

ビジネスのフェーズが違います。

また

インフラ整備や外資規制

生活コストの違いもあり

進出企業の層も違います。

その辺を見極めながら

業種 や ターゲットに応じて

どちらに進出するのがいいか?

と、考えるのが良さそうです。

個人的には

ミャンマーが面白いので

ミャンマーを選び続けますが

ビジネスによっては

カンボジア なのだろうな、と

そう感じた次第。

アジア、やっぱり面白いです!

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