プチカメラ講座。シャッタースピードを変えて、動きのある写真を撮る。プロペラを”らしく”撮ってみる。


ちょっとニーズもありそうなので

カメラの話を少しばかり書こうと思います。

以前にそんな話も書いておりますが

カメラ教室に通ってよかった3つのこと

カメラは、光をいかに取り込むかがポイント

写真を交えて比較しているので

多少はイメージが湧くかと思います。

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プログラムオートでの撮影

完全にカメラ任せで撮ってみると

下記のような設定で撮影されました。

2枚撮影しましたが、いずれも同じ。

シャッタースピード1/800,f14,ISO 640

DSC 5068

なんとなく躍動感もあって、いい写真です!

これがカメラの性能任せの写真。

一眼を持って写真がうまくなった感があるのは

このカメラの調整機能が高いからです。

カメラによって、得意不得意もあるらしいですが

シャッターを押せばそれなりの写真が撮れます。

そこから、意図的な写真を撮る、となると

設定をいじっていく必要があります。

「水が流れているような写真」

DSC 0761

「水しぶきが止まってる写真」

DSC 0745

これはカメラの性能任せだとなかなか難しいです。

自分で調整した方が撮りやすい写真です。

シャッタースピード、F値、ISOの関係を

追っていただければ、と思います。

シャッタースピードを遅くして

動きのある写真を撮る

を テーマにお伝えします。

F値3.5固定

F値固定にてシャッタースピードを変更。

プロペラが止まっているように見せたり

動きがあるように見せたり、そんなのを

見て頂きたく、シャッタースピードを

ドンドン遅くしていってみました。

最速 8000分の1秒。最遅 100分の1秒で撮ってます。

シャッタースピード 1/8000,f 3.5,ISO 500

DSC 5053

プロペラはぐいんぐいん回ってますが

写真上では、止まってるように見えます。

運動会の写真で 止まってるような写真だとか

水しぶきが止まってるような写真

シャッタースピードを早くすると取れます。

その分、画面が暗くなるので、F値を小さく設定し

明るくする事が大切です。

では、順にシャッタースピードを遅くしていきます。

シャッタースピード1/4000,f3.5,ISO 250

DSC 5054

ほぼ8000分の1秒と変わらない感じでしょうか。

シャッタースピード1/2000,f3.5,ISO 125

DSC 5055

少しだけプロペラが動いてる感が見えるかと。

シャッタースピード1/1000,f3.5,ISO 100

DSC 5056

ここまでくると、プロペラは完全にブレてます。

つまり、動きが見えます。先端がブレブレです。

が、まだまだ止まってるのに近いくらい。

プロペラ以外はクッキリ写っており

手ぶれじゃないことはわかるかと。笑

シャッタースピード1/500,f3.5 ISO 100

DSC 5057

ここにくると、プロペラの動きがあるのが

よくわかります。500分の1秒です。

が、同時に画面が明るくなってます。

ちょっと白っぽくなって空の青さはとんでます。

シャッタースピード1/250,f3.5 ISO 100

DSC 5058

250分の1秒。プロペラの躍動感は出てます。

が、画面が明るくなって空が真っ白になってます。

本来なら、F値を高く設定して 暗くしたり

露光調整が必要です。ちょっと明る過ぎです。

シャッタースピード1/100,f3.5 ISO 100

DSC 5059

こうなると画面がかなり白くなります。

俗にいう 白飛び というやつがこれ。

何が撮りたいのかもわからないくらいでしょうか。

F値 3.5だとかなり明るくなってしまったので

再度 やり直し。F値8にて撮影です。

F値8固定

シャッタースピード1/8000,f8,ISO 2200

DSC 5060

先ほどの写真よりも全体に1枚目から暗いかと。

空の青さが少し見えるかと思います。

プロペラ回ってますが、止まってるように見えます。

この辺りは、同じでしょうか。

シャッタースピード1/4000,f8,ISO 1100

DSC 5061

4000分の1秒。8000分の1秒とほぼ同じです。

シャッタースピード1/2000,f8,ISO 500

DSC 5062

2000分の1秒。8000分の1秒とほぼ同じですが

少しだけプロペラの先端がぶれてきてます。

シャッタースピード1/1000,f8,ISO 220

DSC 5063

1000分の1秒。プロペラ全体がいい感じに

躍動感が表現されています。

しかし、まだまだ 止まっているのに近い感じ。

シャッタースピード1/500,f8,ISO 100
DSC 5064

500分の1秒。プロペラ全体が動いているのが

見えますが、まだまだプロペラのカタチが見えます。

シャッタースピード1/200,f8,ISO 100

DSC 5065

きたっ!

って感じでしょうか。

明るさもほどよくて、なんかプロペラ感がいい!

プロペラが “らしく” 撮れてます。

明るさもF値3.5だと画面が白くなってしまってましたが

これくらいだといい感じではないでしょうか?

個人的には、ハマった、という感覚です。

シャッタースピード1/100,f8,ISO 100

DSC 5066

プロペラはほとんどみえません。

そして、やっぱり画面はかなり明るくなってしまいます。

しかしF値3.5に比べるとかなり落ち着いています。

これがF値設定の意味合いです。

シャッタースピード1/50,f8,ISO 100

DSC 5067

50分の1秒にすると、さすがに明るくてダメ。

外の景色がほとんど白飛びします。

いかがでしょうか?多少はわかりますかね?

シャッタースピードを遅くすると明るさが増す。

動きのある写真が撮れる、というイメージです。

しかし、シャッタースピードを遅くする

カメラの固定が必要になってきます。

よって、あまりに長くするのであれば、

三脚で固定とかが必要になります。

こちらは

シャッタースピード10秒,f22,ISO 180

DSC 5134

シャッタースピード10秒です。

よって、前を横切った人もいますが、

写真上は人が消えています。

10秒はとても長いですが、この写真はブレなし。

身動きを一切しないのは人間的に無理。笑

よって、三脚を使って撮っています。

シャッター押す瞬間にぶれないよう

リモコンも使ってます。

タイマーでの撮影でももちろん問題ありません。

シャッタースピードを遅くしていけば

躍動感・動きのある写真が撮れる。

そんなイメージはわかりますでしょうか?

同時に、画面が明るくなっていく。

そんなイメージもつかんでいただけたかと。

次回は、こうした写真の撮影方法について。

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